留守中も安心!これからのテレビドアホンはここが違うPanasonic「外でもドアホン」

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現代の暮らしでは、防犯対策と利便性を両立することが求められています。そんなニーズに応えるのが、Panasonicの「外でもドアホン」です。シンプルでスタイリッシュなデザインと優れた機能を兼ね備え、家族みんなが安心して快適に暮らせる要素が盛りだくさん。製品の特長や口コミ、『VL-SWD505KS』の使用感をご紹介します。


外でもドアホンの主な特徴

(出典)概要 テレビドアホン VL-SWD505KS | インターホン・テレビドアホン | Panasonic

Panasonicの「外でもドアホン」は、家族全員が安心して過ごせる便利な機能が満載です。ここでは、我が家が購入した『VL-SWD505KS』の主な特徴について説明します。

外出中のスマホとビデオ通話が可能

最近では、固定電話を置いていない家庭が増えてきました。小さな子どもに携帯電話を持たせるのは心配という場合でも、このドアホンがあればビデオ通話が可能になります。

直感的に使えるタッチパネルで、子どもでも操作が簡単。「子どもにお留守番をしてもらいたいが、連絡手段がなく心配」とお悩みの方にとって嬉しい機能ですね。

外出先でもインターフォン対応が可能

外出先からも来客の応対が可能に。留守中の荷物の受け取りや不審者の確認も手元のスマホで応対できます。親の外出中でも来客の顔を確認できるため、子どもが知らない人に応対するのを避けることもできますよ。

私の場合、仕事中に子どもの帰宅を確認できるのがとても助かっています。

高い防水性能

防塵性能はレベル5、防水性能はレベル4の機種です。これは、機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃が入らず、あらゆる方向からの飛沫による水にも耐えられるという意味。暴風雨などで、水しぶきが正面や真下から当たっても安心というのは頼もしいですね。

雨ざらしや砂埃を避けられないような場所に設置する方には、特におすすめの性能です。

親機と子機の連携で家中どこでも対応可能

親機に加え、持ち運び可能な子機が付属しているため、家のどこにいても応対できます。さらに、子機でも画像が確認できるのも大きな魅力。一軒家や広い住居では、子機があると非常に便利です。

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ボイスチェンジ機能搭載

女性や子どもの声を、男性のような低い声に変えることができます。一人暮らしの方や留守番中のお子様にとって、防犯性の高い機能ですね。

広角カメラで視野を確保

水平 約170°、垂直 約110°の広角レンズを搭載しており、従来のインターホンでは見えにくかった死角をしっかりとカバー。来訪者の顔だけでなく、その周囲の様子も確認できるため、防犯対策に大きく貢献します。

録画機能で防犯強化

訪問者の映像を録画する機能を搭載。留守中だけでなく、深夜の訪問なども記録に残るため、トラブル防止や万が一の際の証拠として活用できます。

Panasonicの周辺機器と接続可能

防犯カメラや電気錠、ドアセンサー、エアコン、固定電話などとの連携が可能です。周辺機器の反応時に着信や通知を受けることができ、設定状況の確認なども遠隔で操作できます。ドアホン着信への応対時には、携帯で電気錠を解錠できますよ。

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口コミを調べてみた!

「うまく使えなかった」「通知が遅い」「アプリが使いにくい」との口コミがありました。一方、便利な機能を使いこなせている方からは高評価。通信環境によって、使用感が異なるようですね。

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外でもドアホン『VL-SWD505KS』

故障をきっかけに、Panasonicの外でもドアホン「VL-SWD505KS」を購入。以前使用していた「アイホン JL-1M」は、設置後2年目から少しずつ調子が悪くなり始め、5年目にはチャイムがまったく鳴らなくなりました。故障の原因は屋外機器の浸水で、雨ざらしの場所に設置していたため、台風や暴風雨で耐えられなかったのかもしれません。そのため、外でもドアホンの便利機能に加えて「VL-SWD505KS」の防塵・防水性の高さも、購入の決め手になりました。

現在、外でもドアホンを設置して1年半ほど経ちましたが、不具合はありません。耐久性にも期待しつつ、機会があれば報告したいと思います。

使用感は、最高の一言。留守中の来客応対はもちろん、固定電話がない我が家では連絡手段として重宝しています。地域当番や子ども会役員の話し合いなどで夜に外出する際、子どもたちに留守番をお願いするのは不安でしたが、外でもドアホン購入後は安心して任せられるようになりました。子どもたち自身も、「すぐに連絡がとれると思うと安心して待てる」そうです。

また、携帯に通知が来るので、仕事中に子どもの帰宅が確認できるのも嬉しいポイント。子どもたちに鍵は持たせていますが、帰宅時にはインターホンを鳴らすようにお願いしています。

ただし、導入当初はうまく使いこなせませんでした。我が家の通信環境が悪かったのが原因で、「BAFFALO WSR-6000AX8P」購入後はしっかりと活用できています。外でもドアホンを購入したもののうまく使えていないという方は、通信環境を見直すと快適になるかもしれません。


私が外でもドアホンを導入後に、感じたメリットは以下の6点。

  • 留守番中の子どもと連絡がとれる
  • お留守番中の子ども自身も安心
  • 外出中に子どもの帰宅を把握できる
  • 手元の携帯で応対でき、在宅ワーク中も便利
  • 防犯対策になる
  • 再配達の手間を省ける

防犯カメラは、既に別会社のものを使用していたので、連携機能は宝の持ち腐れ状態…。今後、増設や設置を考える際はPanasonic製品を選択肢に入れようと思います。



まとめ

Panasonicのテレビドアホン「VL-SWD505KS」は、広角カメラやスマホ連携といった先進的な機能を搭載し、家族みんなが安心して暮らせる頼もしい存在です。「携帯を持たせるのは早いかな…。」という年代のお子様がいる家庭にとって、特に便利な製品だと感じています。

「防犯も利便性も妥協したくない」と考える方は、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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