ハムやベーコン、油揚げなど、油っぽい食材を切った後の包丁・まな板はベタベタ…。そんなプチストレスを回避する方法をご存知ですか?
それは、パッケージを開けずにそのまま包丁を当てるだけ!パッケージも破れないため、破衛生面も安心です。
では、早速画像を交えてご紹介します。
(ブログで紹介しようと随分前に画像を撮っていたので、賞味期限が古いです…)
ハム
まずは、サラダやサンドイッチに入れることの多い『ハム』。
「ちょっと一品作りたい」「忙しい朝に洗い物を増やしたくない」という際に、家事の楽を増やしてくれます。
ベーコン
次は、朝食にも使いやすい『ベーコン』。
我が家はカレーやシチューにも使うことが多いので、プチストレスがなくなりました。
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3つめは、『はんぺん』。
おでんの時期にも大活躍のライフハックです。
かく天
4つめは、「かく天」。
おでんや煮物、炒め物を作る際によく利用しています。料理のかさ増しをしたいときにも汚れを気にせず、サッと用意ができるので便利ですよ。
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最後は、『油揚げ』。
「ちょっとだけ使いたい」という時は、必要な分だけを切って残りはそのまま保存もできますよ。
その際は、袋止めクリップなどを使ってくださいね。
まとめ
今回は、まな板と包丁を汚さずに食材を切る方法をご紹介しました。
パッケージが破れてしまうため厚揚げなど厚みのある食材は適しませんが、「柔らかい」「厚みが薄い」ものを切る際には是非チャレンジしてみてください。
地味なストレスになるベタツキ汚れがなくなり、家事の楽が増えましたよ!
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